そんな時、月刊「食品商業」誌上にて、連載執筆の依頼がありました。
タイトルはズバリ
=開国か?鎖国か?TPP幕末風雲録=
第一回 『平成の井伊大老とペリー提督』
日本の今後を大きく左右するTPP!
どなたにもわかりやすいように解説しています。


食品商業 2012.1月号 税込1120円
「彩の国経営革新モデル企業」とは
承認を受けた経営革新計画の期間が終了した企業の中で、売上の増加や雇用創出への貢献など、他の県内中小企業の模範となるような成果を上げた企業を県が指定するものです。
平成14年度から始まった制度で、昨年度までに42社が「モデル企業」の指定を受け、県内で活躍されています。
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